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Making a World of Difference

  • ssagproject
  • 2016年5月2日
  • 読了時間: 2分

<基本情報> 名前: Making a World of Difference 単位: 7.5 学部: Educational Sciences 履修期間:11月(Full time) 授業形態:ゼミ形式、講義形式、インターネット(LISAM) 授業時間数: 120分(Introduction + Seminar x2 + Exam)の4回。 <難易度> 易しい。レポートをしっかり提出し、テストはディズカッション形式で発言をすればAをもらう事 が出来る可能性が高い。 <授業内容> 基本的に移民のバックグラウンドを持つヨーロッパについての授業。そんなバックグラウンドが ある教室(移民を含む、様々な国籍がいるクラス)でどのように教えるか?をそれぞれの国の状 況を持ち出しながら考える授業です。 形式の授業では先生のプレゼンを聞きます。セミナー形式の授業では課題のリーディングをもと にディスカッションを行います。 <課題・試験など> 毎週の課題は10ページ弱の論文リーディング。それに基づくレクチャーを聞きます。 試験はペーパー(レポート)とそれにディスカション形式のオーラル試験。 <とってみての感想> Karin Wakeham先生の担当する教育系4授業の一つ。正直、日本人にとっては移民をバックグラウ ンドにした授業は経験や共有できる知識がないので、少し違和感を感じるかもしれません。です が、他国の留学生の口から各国の現状についてきてる事は面白く感じました。 <こんな人におすすめ> ・欧州の教員志望の学生と関わりたい人 ・ヨーロッパの教育制度について興味がある人 ・楽に単位を取りたい人

 
 
 

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