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IM2660 Solid State Physics


教授名 Anand Srinivasan 単位数 7.5 学部 Engineering Physics, Nanotechnology at Master's program 受講時期 P1, Autumn, 2015 (Sep. ~ Oct, 2015) 難易度 個人によるが,やや難

課題・宿題 "小テストおよび期末テスト XRD(X-Ray Diffraction)によるエピタキシャル成長層の観察実験・およびそのレポート 自習が主" 感想 "固体物理(結晶や金属についての物理)についての授業です.基本的に座学中心で,授業中のグループワークなどは行われません.物理の授業なので教科書や演習問題などを用いて個人で学習を行ったり,友人と授業や演習問題の内容についてディスカッションしたりしていました.日本の大学での授業のやり方と殆ど変わらず,英語で授業が行われるというだけです. 過去のテスト問題などは教授から提供してくれるので,何を勉強すればよいかわからないということにはならないと思います. 教授は授業中に演習の時間を多く設けたり,学生の理解度を確かめたりと丁寧でした." こんな人におすすめ 内容に興味がある人.固体物理は複雑で理解に時間を要する科目だと思うので,しっかりと時間をとって勉強が出来る人.量子力学の知識を要するので,Schrödinger方程式や波動関数など基礎の考え方を知っている人.

 
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